桜はまだ咲いていないので、椿を撮りました

真っ赤で綺麗です








明日は雨か雪が降る予報です。
東京はとても寒いです

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先日、お墓参りの帰りに武蔵村山市の菜の花畑で写真を撮りました


とっても綺麗でした
夏には向日葵が咲きます



こんなに広くて綺麗なのに無料です



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ぺヤングチョコレート焼きそばギリ
何だろうと思って買ってみました


やっぱりチョコ味かしら

しばらくそのまま置いておきましたが、
食べる物が切れたので食べてみました


ソース焼きそばと変わらなく見えますが
チョコ味です。私はやっぱりソースが好きです


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先日、上野の西洋美術館に行ってまいりました

シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才
会期:2017年2月28日(火)~2017年5月28日(日)

本展はフランス・ロマン主義の異才テオドール・シャセリオー(Théodore Chassériau 1819-1856)の芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。
アングル門下の異端児テオドール・シャセリオーは、10代の初めに師に入門を許された早熟の天才ですが、ロマン主義の潮流の中でしだいにアングルの古典主義を離れ、独特のメランコリックな情熱と抒情を湛えた作品世界を作りあげていきました。アルジェリアを旅して彼の地の人々や風物を色彩豊かに描いたシャセリオーはオリエンタリスム(東方趣味)の画家にも数えられます。(国立西洋美術館HPより抜粋)




美しい方ですね
どなたでしょう
《カバリュス嬢の肖像》となっていました

今日ではフランス・ロマン主義を代表する画家に数えられるシャセリオーですが、37歳で早逝したことや代表作の壁画が破壊されたこともあって正当な評価が遅れ、フランスでも回顧展の開催は1933年と2002年を数えるのみです。本展では、ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、水彩・素描約30点、版画約10点、写真や資料などによってシャセリオーの画業全体を紹介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受けたギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作品約20点もあわせて展示し、ロマン主義から象徴主義への展開、そしてオリエンタリスムの系譜のなかでその芸術の意義を再考します。(国立西洋美術館HPより抜粋)

会計検査院(今のオルセー美術館)の大壁画が有名なようです。いつかオルセー美術館も訪れてみたいです

ランチはアトレ上野「寿し常」のまかない丼です。(880円)
美味しい~~


上野に来たらまた食べたい



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すでに梅まつりは3/8に終わってしまいましたが、せっかくなので、アップしてしまいます<m(__)m>

雨が降って来てしまい、梅ももう終わりで人もまばらでした



こちらの梅まつりは昭和33年より今回で60回目だそうです。
私は初めて来たと思います。次回は満開の時に来てみたい。




誰もいません


絵馬が沢山


まだまだ綺麗に咲いてますね


それなりに人出も出てきました。
雨が止んだからかしら。


聞こえてくる話し声は、中国語。
中国の観光客が多い今日この頃です。


おみくじは地元の神社で引きましたので、
お守りを買いました


それでは、来年は梅の盛りに来てみたいと思います
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先日、武蔵野公園に咲く梅を撮りました





武蔵野公園
川に沿って残る草原や雑木林を配した、野趣に富んだ公園。東京都の各公園や街路に植える苗木を育てる苗圃をもち、散歩しながら木々の育成の様子を観察することができます。
4月中旬には、園路沿いのサトザクラが、見事な花のトンネルをつくります。また、浅間山公園・多磨霊園・野川公園、神代植物公園、深大寺、国立天文台などと一体になって武蔵野の森をつくっています。(公園へ行こうHPより)




パノラマで撮ってみました




椿かさざんかか。椿だと思いますが。。。

4月になったら、サトザクラを見にまた来たいと思います
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プロフィール

photonishigawa

Author:photonishigawa
FC2ブログへようこそ!

Yahooブログから引っ越して来ました。ミラーレスカメラで主にお花の写真を撮っています。望遠、マクロ、単焦点等々試しています。
まだまだ修行中ですが、よろしければ見て行って下さい。

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